私は２０１４年の３月で前職の会社を退社し４月からアメリカに留学しました。退社した会社は世間で見ると将来安泰の大企業です。一般の会社よりは給料も悪くないしリストラ無い会社と言って間違いなかったです。

 

この選択が私の人生を大きく変えたと思っています。留学後はアルバイトしながら個人事業主として事業を行い、１６年に末に今の会社を起業しました。事業の為に借金も背負いました。上記の事から私はリスクを選択する人生を選択したと言えると思います。

 

なので、どうせならという事でとことんリスクを背負って勝負してやろうと思っています。

 

リスクは日本語なら「恐怖心」と言う言葉になると思います。「恐怖心」の反対語は「好奇心」だと思います。リスクのすぐ後ろには好奇心があるのです。

 

その好奇心が無ければ仕事は出来ないと思います。その好奇心の為にリスクは必要なのだと思います。

 

リスクを避ける事が素晴らしいという風潮は強いと思います。それも正しいと思います。１０人いれば９人はリスクを避ける事を進めるでしょう。

 

それでも私はその１人なって、リスクと戦って人生の成功へ足を進めたいと思います。